けいこの雑記帳

花や鳥 そして人との出会いに 心ときめきたい 

ソレント~アマルフィ 2016.12.2

今日の予定はとっても緩いので、ゆっくり出発。

ソレントに泊まるならこの宿、マリナピッコロ73はお勧めです。
部屋からはもちろん、ダイニングからも海が見えて満足でした。

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夏だったら風に吹かれて気持ちよいのでしょうね。

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チェックアウト。

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ナポリ行きのフェリー乗り場。通勤に使っている人も多いのでしょう。

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ボランティアのガイドさんに会ったので、
ソレント駅までのバス停とチケットを買う場所を聞きました。
宿までは下りだったので歩いてきましたが、登っていくのはちょっときつそうなので。

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タバコ屋さんで買ったチケットを持ってバスに乗り込むと、このチケットではダメだと言います。
いつもながらイタリア語なので言葉はわかりませんが、そう言っています。
バスから降りてガイドさんに聞いても良くわからないみたいです。
道を行く人に声をかけてみました。
なかなか英語が通じません。困っている私たちを見てひとりの男性が声をかけてくれました。
駅に行くのは二つのバス会社があるようです。
一緒にタバコ屋さんまで行ってチケットを交換してくれました。


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5分ほどでソレント駅前に着くとアマルフィ行きのバス(SITA社)が待っていました。

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大型バスがくねくねした海岸の細い道を走ってゆきます。
すれ違いが大変なときもあり、レンタカーで走るのは大変そうです。
アマルフィ到着。
ガイドブックで見ていたとおりの町並みです。

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この日の宿は 
Albergo S. Andrea アルベルゴ S. アンドレア
まだ昼前なので、チェックイン時間にはなっていません。
いちじんさんのリュックが重いので、預かってもらいバスでラベッロに向かおうとしました。

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しかし・・・
玄関のドアには鍵がかかっていました。
チェックインの2時までだいぶ時間があります。
海辺の方へ行ってお昼を食べたり、メインストリートを山の方へ向かってあるいてみたり、
とりあえずフラフラしていました。
そしてチェックインの時間になった!と宿に行ってみると、まだ鍵がかかったままです。
しかたなく電話をしてみました。
すると、「あなたたちは16:00にチェックインする予定でしょう」と。
そういえば予約ホームにチェックインの予想時刻を16:00と記入したような気がします。
「5分待って!すぐ行くから」と電話は切れました。

やっと部屋に入れ荷物を置いてラベッロへ。
ここはガイドブックを見て知り、山の上のほうの小さな村に行ってみたくなりました。
路線バスなので途中、降りたり乗ったりする人がいます。
私たちはどこで降りればよいのか・・・
なんとなくここかな、と思う場所で降りてみました。

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バスを降り、すぐに目に入ったのがヴィッラ・ルーフォロ
回廊つきの中庭があり、海岸線を一望できる庭もあります。
夏になるとここでワーグナー音楽祭が行われるそうです。
海岸に突き出した野外ステージでの演奏を聞いてみたいと思います。

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トゥーモ
 
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日が陰ってきたので、そろそろアマルフィへ帰ることに。


冬は日が暮れるのが早くて、まだ5時前でもこんな感じです。
今まで毎日お天気が良かったのに、ここにきてちょっと雲がでてきました。

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宿の真ん前にあるドゥオーモ(大聖堂)です。

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部屋の窓から大聖堂が見えます。

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どこで夕食を食べようか、いつも迷います。
たまには何かをテイクアウトして部屋でたべようかとも思い街を歩きました。
そしてこの店の前で中を覗いていると、店の人がやってきて手招きします。
なんだか、それにつられて入ってみました。

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いろいろな魚介類のフライが美味しかったです。
二人でも食べきれないほどの量でした。

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ほろ酔い加減で、海辺を散歩。

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お腹もいっぱい、夜風に当たりながら宿に戻ってきました。
宿の窓から・・・

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明日は、2泊3日の小旅行の最後、ナポリ(サンタルチア)の宿に戻ります。




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ナポリ~ポンペイ~ソレント 2016.12.1

今日からB&Bに荷物を預けて2泊3日の小旅行。
部屋の窓から見える道を歩いてゆくと地下鉄の駅に続きます。

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小さなリュックひとつでチェックアウトです。

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地下鉄のムニチービオ駅までは徒歩20分ほど。
昨日カプリ島へ行くフェリー乗り場の近くでだいたいの道は分かります。

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この八百屋さんの前を何度も歩きました。

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右手に見える王宮は工事中でした。

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プレビシード広場

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サン・カルロ劇場

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この先にケーブルカーの駅がありますが現在運休中。
ナポリに到着した夜、それに乗って夜景を見ようとした計画は実現しませんでした。
こうして朝歩くと、こんなところだったのだ~、と。
そしてその先にスペイン地区があり、そこをタクシーで走ったのを後から知りました。

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地下鉄の駅は直ぐにわかりました。
付近は路線が延びるようで、地下工事が行われています。
係員からチケットを買うのも難なくできました。
改札は右に立っている棒のようなものの白い所にチケットを当てます。
そうすると、バーが開いたような気がします。

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ナポリ中央駅に到着
深いところにある駅で、ずーと上まで登ってゆきました。

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おしゃれな中央駅。

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ここでポンペイに行くヴェスービオ鉄道(ナポリ~ソレント線)に乗り換えます。
ポンペイの近くにはいくつかの駅があり、どこで降りるかノートに書いておきました。
Pompei Scaviです。
チケット売り場の窓口に並ぶと、目の前の男性が振り向いて話してきました。
「日本の方ですか」と。
そして「ポンペイの遺跡を見にいくんですが、どこまでチケットを買えばいいんですか」
と聞かれ、ノートに書いた駅名を教えてあげました。
出発時刻が迫っているようで、駅員さんは私たちを急き立てました。
いつものようにイタリア語が分からず、キョトンとしていると
Five minutes!を繰り返すので慌てて走り出しました。

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ポンペイ駅に到着

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遺跡の入り口
入場料を払い、荷物を預け歩き始めました。

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2時過ぎの電車でソレントへ向かいます。

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ソレント駅到着

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ソレント駅前
アマルフィへ行く赤いバスが止まっています。

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この日の宿は海沿いにあるB&Bです。
地図を見ながらテクテク歩いて行きました。
しかし、なかなか海に降りる道に出ません。
路地で工事をしている人に地図を見せて尋ねました。
一人は「この道を真っすぐ行けばいい」と言い、
もう一人は、「違う、戻れ」と言います。
私たちに言葉が通じいと分かっても真剣にイタリア語で説明してくれます。
この国民性。日本人には考えられません。
何度もこんな人に出会いました。

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どうにか海に出られました。
下の建物が今日の宿マリナピッコロ73です。

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インターネットで宿を探すとき、まずは価格、そしてロケーション。
ソレントでは部屋からこんな風景が見られるというのが決め手になりました。
私たちが泊まった部屋はデラックスダブルルーム(シービュー)
夏なら1泊250€(30,000円)するところ、12月だったので100€(12,000円)
これは二人分の朝食付きの料金で、とってもお得でした。
貧乏旅行をしている私たちにはとうてい泊まれそうもない宿です。

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ひと息ついて、お勧めのレストランへ
すっかり暗くなり、クリスマスムードたっぶりです。

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明日はバスでアマルフィに向かいます。




ナポリからカプリ島往復 2016.11.30

二人だけの旅は気ままです。
明日からはB&Bにスーツケースを預け、身軽になって2泊3日の小旅行をする予定です。
サンタルチア~カプリ島~ソレント(泊)~アマルフィ(泊)~サレルノ~ポンペイ遺跡~サンタルチア
だからこの日の予定は市内観光。
しかしナポリに来たのはいちじんさんがポンペイに行きたいという理由からでした。
でも帰りに時間が足りなくなって行けなくなったら大変です。
予定を変更してソレントへ行く途中で寄ることにしました。
変更後の計画
サンタルチア~ポンペイの遺跡~ソレント(泊)~アマルフィ(泊)~サレルノ経由~サンタルチア
だから今日はナポリ市内観光を止めてカプリ島に行きます。

8時半ごろ宿を出ました。
ひんやりした空気で、ついポケットに手を入れたくなります。

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歩いて20分ほどのところにフェリーが出ている港がありました。
季節外れのため、チケット売り場もひっそりしています。
いくつもある窓口のひとつのところで
「カプリ」と言うと、「ここは違うよ。あっちだよ」と。
いつもながらイタリア語は分かりませんが、雰囲気と手振りでわかりました。

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チケットを手にすればひと安心。
出発の時刻までそう待たなくて済みました。

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カプリ島に到着

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みんなどんどん歩いて行きます。
さあ、どっちに行ったらいいのか~
二人旅は心細くなるときがあります。

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とりあえず帰りのチケット売り場を探して、13:40発を購入。
これで出発時刻までのんびり過ごせます。

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青の洞窟に行きたかったのですが、冬は運休とか。
それではと、ケーブルカーに乗って見晴らしのよいところまで行くことに。
このチケット売り場を探すのがまた大変。
あっちうろうろ、こっちうろうろしてやっと見つかりました。

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ケーブルカーを降りるとこんな見晴らしのよいところにでました。

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3日前に起きた腰痛がまだ残っていて、ゆっくり歩きました。
海はまるで夏の太陽に照らされているように輝いています。

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冬なのにブーゲンビリアが満開!

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くねくねした道は何のため?

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カプリ島は一日では回り切れない広さです。
私たちはこの辺りでゆっくりしていました。

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夏は賑わうはずのメインストリート
ホテルもレストランも土産物屋さんも閉じています。

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ナポリ行きの船で戻っていきました。

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ナポリに戻りベスビオ山が見えるとホッとします。

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明日はベスビオ山にもっと近づきます。

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船を降りてサンタルチアにあるB&Bまで歩いてゆきました。
この銅像が見えてくると、宿はもうすぐです。
同じような建物が立っているので、この銅像がシンボルマークとなり、結構助けられました。

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私の腰痛を心配してくれているいちじんさんに、
「まだ歩けそうだから卵城の方まで行ってみない?」と言いました。
「大丈夫か?」「大丈夫よ」と宿には寄らず、そのまま卵城へ・・・

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カプリ島が見えました。
さっきまで、あそこにいたんだ~。

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宿に戻って、夕食はどうしよう・・・?と相談が始まりました。
私はベッドに横たわったまま、いちじんさんがガイドブックで探してくれています。
「ここにしよう」といった店は宿から歩いて数分、ピッツァが食べらるところです。
ガイドブックには地元の人たちに人気とありました。

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オーナー(中央の人)と記念写真

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明日からB&Bにスーツケースを預けて2泊3日の小旅行にでかけます。


シチリア島からナポリへ 2016.11.29

シチリア島を後にし、ナポリへ向かいます。
前夜、旅行9日目にして初めて雨が降りました。
それでも朝方には小降りになり、B&Bから歩いてバスターミナルへ。

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いちじんさんにスーツケースを運んでもらい、大助かりです。

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海沿いの道を走り1時間もするとカターニアの町に入ってきました。

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見覚えのある建物。
そうです。おとといの夜アグリジェントからやって来たカターニア駅です。
こういう建物だったのだ・・・
ここからバスが出るようです。

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カターニア空港からナポリ空港までは何とプロペラ機。
1時間20分のフライトです。
カプリ島が見えてきました。
その向こうはソレント。いづれも、これから旅するところです。

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ナポリに滞在するのは、いちじんさんがポンペイの遺跡を見たい、ということからです。
宿はどうしよう~
中央駅の近くなら空港からシャトルバスが走っているし、ポンペイへも電車で行けます。
宿も適当なところが見つかりました。

ところが、中央駅付近は治安が悪いのであまり勧められないとのこと。
アドバイスをしてくれたのはRさん。
イタリア人で合唱団員A子さん(ドイツ在中)のパートナーです。
それならどこがいいの~
岸沿いのルンゴマーレを進めてくれました。
そこがどこにあるのかわからなくて地図を見るとサンタルチアの辺りのようです。
サンタルチアといえばカンツォーネ。
行ってみたくなりました。

移動方法はナポリ空港からシャトルバスで中央駅へ、
地下鉄に乗り換え二駅目で降り、歩いて20分ほどのところです。
するとRさんから地下鉄も治安が悪いとアドバイスが。
タクシーという選択はなかったので迷いましたが、
スーツケースを持って地下鉄の駅から20分歩くのも大変かと思って決めました。

ナポリ空港に着くと、すぐタクシー乗り場へ向かいました。
Quanto costa?
クワント・コスタ いくらですか?
ここでもこの言葉を使いました。
常識的な料金だったので乗り込みました。
タクシーの運転手さんはサービス精神満点。
YouTubeでドミンゴのオオソレミオや魔笛のアリアを聞かせてくれ、
観光スポットを翻訳機で説明してくれました。

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人形姫の像があるとか・・・

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有名なスタジアムのようです。
写真を撮れるように、とゆっくり車を走らせてくれました。

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この辺りがサンタルチアでしょうか。
ベスビオ山が見えてきました。
ポンペイの遺跡はあの山が噴火して埋もれてしまったのです。


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こちらは卵城
もうすぐ、宿につくころでしょう。

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運転手さんにB&Bの名前と住所を渡しました。
番地が分かれば建物がわかります。
目的地の近くでタクシーから降りると、運転手さんは足早に建物に向かいました。
私たちもスーツケースを持って後をついてゆきました。
大きなドアには鍵がかかっていて、右横にはボタンが縦に並んでいます。
運転手さんはそのうちの一つを押しました。
フロントに繋がるドアホーンだったのです。
3階の数部屋をオーナーが借りて?B&Bにしているようです。
しばらくしてドアが開きました。
この運転手さんがいなかったら、こんなにスムーズにチェックインできなかったかも。
親切な人で助かりました。



部屋の窓から
正面の向こうは海です。

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ここで2泊します。

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しばらく休んで、さあ、どうしよう?
海を見下ろす高台に行って夜景を見たいと思い、ケーブルカーの駅まで歩いて行きました。
この先に駅があるはずです。
それがなかなか見つかりません。
地球の歩き方には運休中とあったのを思い出しました。

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地図を見ながら同じ道を行ったり来たり。
駅はなかなか見つかりません。
それどころか、やはり運休中だというではありませんか。
それではタクシーで行こう、ということに。
運転手さんはぜんぜん英語が分かりませんでした。
地図を見せてこの辺りまで、と身振りで伝えたのです。
ちょうどラッシュ時だったので、車は進みません。
いったい、どこをどう走っているのか?

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車が止まったことろは、とても夜景を見られるようなところではありませんでした。
運転手さんと意思の疎通ができなくて困りました。
とにかく車から降りず違うところに行ってもらいました。
しかし、そこもだめ。
とりあえず車を降りました。

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どこを歩いているのか?
風がビュービュー吹き、真冬のような寒さです。
バールに入って暖かいものを飲みたかったのに、お店も見つかりません。

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どれだけ歩いたでしょうか。
寒さがどんどん身に染みてきます。
「寒いよ~。寒いよ~」
しかたなく、またタクシーを拾って戻ることにしました。
タクシーが止まったのでドアを開けたら女性が載っています。
ダメじゃない、と思ってタクシーから遠ざかろうとすると
運転手さんが、「いいよ。いいよ。乗りなさい」と言ってくれます。
いつものように、イタリア語が分かったわけではなく、そう感じただけです。
まっ、いっか!
車が走り出すと、運転手さんと女性は何事もなかったかのように
おしゃべりを続けていました。
女性は途中で降り、宿のあるサンタルチアに向かいました。

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明日はカプリ島へ行きます。





タオルミーナ滞在 2016.11.28


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朝目覚めて窓を開けると海が見えました。

すぐ下にはサッカー場があります。
海辺と丘の上の町を結んでいるロープウェイがちょうどやってきました。

宿はB&B Casa Michele カーサ・ミケーレ(2部屋だけの小さな宿)

カーサは家という意味です。ちょっとイタリア語を勉強したので(^^;)


今日の予定は決めてはいません。

それでもギリシャ劇場は見てみたいと思っていました。
ところが、昨日起こった腰痛がなかなか治まりません。
私ひとり、部屋で寝ていることにしました。


優しそうなオーナーご夫妻

二人は2階に住んでいて、何か用があるときはベルを鳴らすと降りてきてくれます。


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朝食後、いちじんさんは散歩に出かけました。
B&Bのすぐ近くにロープウェイの駅があり、そこから海辺に降りていったようです。
そこはマッツァーロ海岸でした。
私はいちじんさんが写した写真で楽しむだけですが・・・

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お昼ごろ、いちじんさんが帰ってきました。
食事をどうしようか・・・
横になっていたら少し楽になってきたので、食べに出かけることにしました。
宿のオーナーの息子さんが教えてくれた宿から近いお勧めのレストランです。

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海鮮パスタが食べたかったのですがダメでした。
海が荒れていて漁ができなかったようです。
もしかして、お天気が良ければこの辺りで取れたてのが食べられたのでしょうか。

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レストランの道を挟んだ向こうは海です。

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昼食を終え、どこへ行こうか、といちじんさん。
もう一度ロープウェイで海まで降りてもいいと言ってくれました。
しかし、いちじんさんにとっては二度目の場所です。
私は、ギリシャ劇場の方へ行ってみたい、と言いって歩きだしました。

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町はそれほど大きくなく、ギリシャ劇場まで歩いていけそうです。
地球の歩き方の地図を見ながら行きました。
目的地が近づくと、土産物やさんが目立ってきます。

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紀元前3世紀に作られたギリシャ劇場
昔を忍びながらゆっくり散歩してきました。

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のんびり歩いて、宿に戻っていきました。
途中のバールに寄ってアランチーニ(ライスコロッケ)を買って・・・
これは昨日、アグリジェントで友達に教えてもらって食べました。
シチリアとナポリ名物だそうです。


また、一日が終わります。
明日はシチリア島を離れ、ナポリに向かいます。

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リカータ~アグリジェント~タオルミーナ 2016.11.27

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アグリジェント



夕べ最後の公演を終え、いよいよ二人旅。
まずはシチリア島のタオルミーナに2泊します。
リカータからバスでカターニア、そしてバスを乗り換えタオルミーナへ。

すると、カターニアで一泊して帰国するというご二組の夫婦に、タクシーを一日チャーターし、アグリジェントまで行くのでどう?と誘われました。
カターニアとは反対方向です。タオルミーナ行きのバスに間に合うようカターニアに帰ってくる、ということでご一緒することに。

まずは、リカータの町を見下ろすところに立つジュリアーナホテル。
当初、ここに滞在予定でしたが主催者の都合で海辺のホテルに変更になりました。
みんなどんなホテルだったのか興味津々。
ここだったんだ・・・

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市内を抜け、アグリジェントにまっしぐら・・・
朝、ホテルでちょっと腰に痛みが走りました。
その影響で車の振動が腰に響きます。

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遺跡が見えてきました。

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もうすぐ12月とは思えない陽気で半そでになりたいくらいでしたが、手持ちがなくて。。。

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6人でゆっくりのんびり歩きました。
ここからカターニアまで、どのくらいかかるのだろう・・・
カターニアからバスでタオルミーナまで行くので5時ごろには着きたいと伝えてあります。
でも、みんなマイペース。
 
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腰痛がなければ、もっと楽しく歩けるのに。
悪化しないか不安ですが、どうにか頑張りました。

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アグリジェントを後にし、一路カターニアへ。
バスの時刻を調べてもらったら、5時30分だったかな。
しかし、カターニアのバスターミナルに着くころ、刻一刻と発車の時刻が迫っていました。
タクシーの運転手さんとイタリア人の知人がなんだかんだと言っています。
イタリア語なのでチンプンカンプン。
もう間に合いそうもありません。
どうしよう!
そしてタクシーが着いたのは鉄道の駅でした。
二人のイタリア人が慌てて切符を買い説明してくれまあした。
そこのホームに直ぐ列車が来るからそれに乗ればタオルミーナに着く、と。

鉄道での経路を考えていませんでした。
バスで行き、タオルミーナのバスターミナル近くのB&Bを予約してありました。
バスを降りれば歩いていける距離のところです。
それでも鉄道はどこを通っているのか地図で見ておきました。
バスターミナルは小高いところにある町の中心地。
そして鉄道の駅は海岸沿いでした。
決して歩いて行ける距離ではないのでタクシーで行くことに。

冬は日が暮れるのが早く、カターニア駅に着く頃はもう真っ暗。
列車は直ぐに来て乗り込みました。
同じ車両に他の乗客はいません。
社内放送の駅名が、ガタゴトとうるさくてよく聞き取れません。
フラットホームにある看板の表示を見ようとしても灯りが暗くて読めません。

カターニア駅でイタリア人の知人から、タオルミーナの到着時刻を聞いておきました。
それだけが頼りです。
ちょうど到着時刻になったとき、駅に止まりました。
しかし、どうも放送された名前と違うような気がします。
でも、いちじんさんは到着時刻になったから、という理由で列車から降りました。
プラットホームに降り立つと駅員さんが、どこへ行くんだ!と。
「タオルミーナ」というと、「違う、早く列車に戻りなさい」と言いました。
決してイタリア語が分かった訳ではありません。
口調とか身振り手振りがそう言っていたのです。

再び列車に乗り、近くにいた車掌さんにチケットを見せ「着いたら教えて」と頼みました。
もちろん手振りで。
次に止まったところで、ここだよ、と言ってくれました。
駅前にはアタクシーが3台止まっていて、すぐに乗ろうとしましたが、
その前に「Quanto costa?
クワント・コスタ いくらですか?
イタリアではボラれるとこがよくあると聞き、これは必須言葉です。
それでも今回の旅で、そんな悪い人には出くわしませんでした。

タクシーに乗るときは住所が大切です。
Googleマップをプリントした紙に書いたアドレスを見せて出発。
B&Bに着いたのは7時過ぎでした。
窓から夜景がとてもきれい。海が見えるかどうかは明日のお楽しみです。

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プロフィール

けいこ

Author:けいこ
since 2012.10

登りはまるでカメ
それでもいつかは山頂へ

最近の楽しみは 
ピアノの練習(2009.7~)

群響を応援しています


HP ちいさな輝き



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