けいこの雑記帳

花や鳥 そして人との出会いに 心ときめきたい 

ヴァイオリン&ピアノduoコンサート

2013年3月24日(日)
開演 18:00
会場 ピアノ館ヴィエナ前橋
ヴァイオリン 水谷 晃(群響コンサートマスター)
ピアノ    伊藤 正

プログラム

イタリア組曲 / ストラヴィンスキー
ヴァイオリンソナタ春 / ベートーヴェン
~休憩~
古典的な組曲 / シュニトケ
ヴァイオリンソナタ2番 / ブラームス


ヴァイオリンの水谷晃さんは3月31日で群響を退きます。
3年前、群響に着任して以来すっかり彼のファンになりました。
群響の定演としては2月23日が最後。
そのとき水谷さんは三善晃の「 弦の星たち」を演奏しました。

今回の会場はピアノ館ヴィエナ前橋。
私が通うピアノの教室で、50名ほど入れるホールがあります。
ヴィエナの生徒さんが対象のコンサートなので、
若者やお母さんに連れられた子供たちの姿が目立ちました。

バイオリン組曲が奏でられると、ヴァイオリンの弦と彼の指先に釘付け。
とにかく、一番前。水谷さんから2mくらいの近さで聴いていました。
弦から弓を離してもまだ指のビブラートを続けていたり、いろいろな発見があります。
2曲目3曲目と続いて行くうちに、だんだん私の感情も高まっていきました。
涙が出そうなくらいに。
この曲はストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネルラ』を
ヴァイオリンとピアノのために編曲したものだそうです(1933)。

シュニトケの「古典的な組曲」では、途中でとても不気味な不協和音みたいなのが出てきます。
それが結構長く続いたのです。もしかして、長く感じがだけなのかもしれませんが。
その和音が終わったときには、何とも開放的な気分になりました。

水谷さんの演奏と共に、伊藤正さんのピアノも素晴らしかったです。
このコンサートは半年前に決まったそうです。
そんな短い期間でこれだけの大曲を仕上げるのも凄いと思いました。
ピアノソロの曲とは違って、二人の息がぴったり合わなくてはなりません。
アイコンタクトを取らず、同時に演奏を始めたことが度々ありました。
お互いの息づかいでタイミングが分かるのでしょうか。

それぞれの曲は、みな始めて聴いた曲ばかりです。
何しろ、「にわかクラシックファン」なので・・・
それでも、とても楽しめました。

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