けいこの雑記帳

花や鳥 そして人との出会いに 心ときめきたい 

八ヶ岳1日目 美濃戸~赤岳頂上小屋

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2013年8月10日(土)
美濃戸~行者小屋~地蔵尾根~赤岳山頂小屋





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行者小屋のテント場

美濃戸からこの行者小屋まで木々を縫って歩きやすい道が続きました。
朝一番で出発したころは人もまばらでした。
次第に登山口を出発した人たちは、カメのような歩みの私をどんどん抜いて行きます。
そのたびに「どうして私はみんなのように歩けないの?」と情けなくなります。
いちじんさんから、「人は人・・・」と何度も言われ分かってはいるのに、
つい、いつものペースより早くなってしまいました。
だから心臓はパクパクしっぱなし。
あと数分で行者小屋、という所でとうとう足が前にでなくなりました。

それでも大休止を取り、やっとの思いで行者小屋に到着。
明日歩くはずの赤岳~中山~阿弥陀岳の稜線が見えす。
しかし今の私は「阿弥陀なんか登りたくない」と弱音を履いてしまいました。






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行者小屋からは地蔵尾根を行きました。
歩きながら、「どうしてこんなに苦しい思いをしてまで・・・」と後悔に似た思いがよぎります。

針葉樹林帯を抜けると、荒々しい岩場が現れました。
急な岩場のところは「少し登ってはひと休み・・・」、を何度も繰り返します。





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チシマギキョウ





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地蔵の頭に出ると、展望荘が見えてきました。
そこから赤岳山頂までは再びきつい登りが待っています。





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コマクサ




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タカネツメクサ

阿弥陀岳が見えるけれど、あの山に登りたい・・・、という気持ちは起こりません。






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チシマギキョウ





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振り返ると、先ほど通り過ぎた展望荘が小さく見えます。
苦しい登りだけど、景色が良いから頑張れます。





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阿弥陀岳に続く稜線が見えてきました。


山頂小屋はもうすぐです。







この日は赤岳山頂小屋に泊まります。
到着したころはすっかりガスがかかってしまいました。
直ぐ近くにあるはずの赤岳山頂も見えません。
夕食は5時から。
そのあと、もしかして夕日がみられるかもと外に出てみましたが、やっぱりダメでした。


真夜中の1時ごろ、いちじんさんが「星がきれいだよ!」と私を起こします。
8時に寝たので既に目を覚ましていました。
すぐに外へ出ると、満天の星が見えます。
次の瞬間、流れ星が走りました。
そういえば、ペルセウス流星群のピークがもうすぐです。
あちこちに目をやると、また流れ星が・・・

そろそろ小屋に戻ろうか、というとき北の空にスーッと流れ星が落ちました。
その間2,3秒はあったかと思われるほど長い時間輝いていました。
まるで流星のようです。

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それでもいつかは山頂へ

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