けいこの雑記帳

花や鳥 そして人との出会いに 心ときめきたい 

八ヶ岳2日目 赤岳~阿弥陀岳

001-88.jpg

赤岳山頂付近からの展望
手前は赤岳から続く山並(右から編笠山、ギボシ、権現岳)
その奥は南アルプス(右から仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、北岳)

2013年8月11日(日)
赤岳頂上小屋~赤岳~中岳~阿弥陀岳~行者小屋~赤岳鉱泉小屋~美濃戸





01-60.jpg

この日の日の出は4時50分
赤岳山頂からその瞬間を待ち、見事なご来光を見られました。





02-69.jpg

南に目をやると富士山が見えます。





03-75.jpg

朝陽を浴びた赤岳山頂



そろそろ朝食・・・
小屋に戻ります。






夕べの消灯は8時。
たっぷり寝ると元気がでるものです。

昨日は「阿弥陀なんか登りたくない!」と弱音を吐いたのに・・・。

朝食後、迷いはありません。





04-77.jpg

小屋から10分ほどで赤岳山頂です。
南アルプスもくっきり見えました。
朝はこんなに空気が澄んでいて、気分は最高!
それに自分で登った山(北岳、編笠山~権現岳)が見えると、嬉しいものです。





05-79.jpg

赤岳の影が阿弥陀岳にかかっています。





06-84.jpg

富士山をちょっと望遠で・・・


山頂のすぐ下を下って行った人たちが列を作っているのが見えます。
私たちもそれに続こうと思っていると、近くにいた人が言いました。
「こんなところを下っていくのは危険だ!そうとう岩場をやっている人なら別だが・・・」

しばらくすると、山頂直下を下って行った人たちが登ってきました。
「途中まで行ったがその先はとても下れない」と言って・・・。


山頂から少し下ると阿弥陀岳へ行くための道標がありました。




07-90.jpg

イブキジャコウソウ





08-93.jpg

権現岳へ続く道を10分ほど下ると、右に折れる道があります。
それを確認してひと安心。





09-94.jpg

しばらく、こんな岩場が続きます。
岩登りの訓練をしているグループがありました。

いちじんさんは何にカメラを向けているのでしょう。




10-95.jpg

それはミネウスユキソウでした。






11-104.jpg

朝陽を浴びた硫黄岳。その向こうに天狗山、そして蓼科山。





12-106.jpg

コマクサ





13-108.jpg

文三郎尾根の分岐まで下ってきました。
ここからまた登りです。





14-115.jpg

コマクサ





16-121.jpg

行者小屋が小さく見えます。
阿弥陀岳に登ったあとは、あそこまで下っていきます。




17-127.jpg








18-128.jpg

阿弥陀岳が目前に迫ってきました。






19-133.jpg

ミヤママンネングサ


見た目以上に苦しい登りが続きました。
それでも岩場に咲く花々に、ホッと一息つきます。





20-137.jpg

チシマギキョウ
バックは横岳かな?





21-141.jpg

まるで垂直のような岩場を登っていきます。
足も手も出ないような場所にはハシゴが掛かっているので、それほど怖くはありません。





22-143.jpg

タカネナデシコ






23-146.jpg

???

ハナイカリ

facebookに「どなたか名前を教えてください」と載せたら翼さんからメッセージがあり判明。






24-147.jpg

???

ハナイカリ






25-150.jpg

トウヤクリンドウ






26-151.jpg







27-153.jpg

振り返ると赤岳から小さなピーク・中山を通ってきたのが分かります。
それにしてもこんな急なところを登ってきたとは・・・






28-154.jpg

まだまだ登りは続きます。







29-156.jpg

とうとう山頂に着きました。

遠く北アルプスも薄っすらと見えました。







31-169.jpg

クジャクチョウ







32-172.jpg

セリ科の仲間
シラネニンジンみたいですが、よく分かりません。


展望を楽しみ、グレープフルーツを食べ、下山開始。








33-183.jpg

行者小屋のテント場へ下りてきました。
昨日は小屋のほうから赤岳や阿弥陀岳を眺めていました。
若い時、登ってきたことがあったのに昨日は何も思い出しませんでした。
ところが、今、この場所に立つと懐かしさが。。。

テント泊だったのでこの場所をよく覚えています。
あのときは5月の連休。天気が悪く頂上からは何も見えませんでした。






34-191.jpg

赤岳鉱泉小屋から見た赤岳と阿弥陀岳

赤岳も阿弥陀岳も山頂から赤岳鉱泉小屋が見えました。
その場所からはどんなふうに山々を眺められるのか・・・
帰りはちょっと遠回りですが、赤岳鉱泉小屋から北沢を下っていきました。



関連記事
スポンサーサイト

コメント

こんばんは
手足がしびれていて、バランスの悪いわたしには、八ヶ岳はもう無理ですが、懐かしい山です。
3月に阿弥陀南稜を30キロの荷物をせおって、途中で雪洞を掘って一泊、阿弥陀岳から、赤岳からキレット、ツルネ南稜を出合小屋に下るときは雨、この皮膚持参では大量の凍死者をだして問題になったのを覚えています。
そんな懐かしい山です。
そんなことを書くきは無かったのですが、筆が走りました。

書こうと思ったのは
セリ科の仲間はミヤマウイキョウ・・・
ハナイカリは、けいこさんの好きな黒斑山の車坂峠辺りにたくさんあります。
気をつけるとすぐ見つかると思います。
チシマギキョウと一緒に写っている黄色い花はタカネニガナ・・・
懐かしい花の写真ありがとうございました。
オコジョ|2013年09月02日
ごめんなさい
意味不明の場所がありました。
訂正です。

この皮膚持参では⇒この日富士山では
オコジョ|2013年09月02日
オコジョさんへ
雪の阿弥陀岳南稜とはすごいですね。
私はそこがどんな岩場か知りませんが、阿弥陀岳の山頂に立ったとき二人の男性に出会いました。
ヘルメットをかぶり腰にカラビナをたくさんつけザイルを持っている人です。聞くと南稜を登ってきたと言いました。
オコジョさんはそんな岩場を冬に登るなんて・・・
でもそれがまた楽しいのですよね。きっと。

お花の名前ありがとうございます。
オコジョさんの言うとおり、車坂峠から登り初めるとハナイカリにちらほらありました。
一度気に留めると、見えてくるんですね。
けいこ|2013年09月04日
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hinazakura621.blog.fc2.com/tb.php/112-d506be9b

プロフィール

けいこ

Author:けいこ
since 2012.10

登りはまるでカメ
それでもいつかは山頂へ

最近の楽しみは 
ピアノの練習(2009.7~)

群響を応援しています


HP ちいさな輝き



リンク

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

お客さま 2014.2.12~