けいこの雑記帳

花や鳥 そして人との出会いに 心ときめきたい 

記録的な大雪

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二階の窓から・・・2月15日(土)8:40
14日(金)朝から降り続いている雪がこんなにも積もるとは。
気象台によると前橋市では15日(土)午前8時の積雪が73センチで、
統計が残っている明治29年以降、118年間で最も多くなり記録的な大雪になりました
この日をたどってみましょう。



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5:40 先に目覚めたいちじんさんが窓の外を眺めて「まだ降ってるな・・・」とひと言。
60センチは積もっているだろう、というので星見台へ。
なんとこんなに雪が・・・
ただ驚くだけです。

いちじんさんは明日が市民演劇の本番で、今日はゲネプロがある日です。
とにかく箕郷町まで行かなくてはなりません。
車を見に外へ出てゆきました。





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6:10 いちじんさんに大分遅れて外へ行ってみました。
家の前の道には二本の足跡がありました。
こんなに早く誰が歩いたのでしょう。






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6:12 車を掘り出す作業は進んでいて、いちじんさんの車が見えてきました。
雪はまだ降っています。







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6:13 私の車はまだまだ雪の中。

我が家から2軒北に行くと、主要道路に出ます。
そこはどんな状態かなと見に行ってみました。




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6:30 別世界が広がっていました。

一人の女性が歩いてきたので、「おはようございます。凄い雪ですね」と声を掛けました。
「ほんとにね。滑ってしまいそうで怖いですよ」と言った女性は、これから仕事に行くそうです。
「気をつけて」と言って見送りました。







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7:10 私の車が顔を出すと何だかホッとします。
雪を取り除くのにシャベルを使っているので、車体を気づ付けないよう慎重にしました。
ときには手で雪をどけるようにして。






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7:15 私には屋根の雪まで手が届かないので、いちじんさんに手伝ってもらいます。
屋根の雪を下ろしたら、また雪に埋もれてしまいました。




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2台の車が雪から出てきました。
いちじんさんの車はスタットレスタイヤを履いているので、エンジンをかけて試運転。
しかしハンドルを切る時スリップしてしまいました。
タイヤを見ると溝に雪が詰まっています。
これでは仕方ないや、と運転を諦めました。







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7:32 それなら雪を楽しまなくては、とスノーシューで歩いてみることにしました。
フワフワ雪の上を歩くのは、とても気持ちがいいです。
膝まで埋まってしまってもそんなの気にしません。
まるで雪山登山のラッセルみたいです。





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7:39 ちょっとだけ歩いて家に戻ってきました。

ゆっくり朝食を取ってひと休み。





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8:40 朝食を終えて二階に上がってみました。
西のお隣さんがカーポートの雪を下ろしています。
家を建てた工務店さんから電話があり、
雪の重みで潰れてしまうので雪下ろしをするようにと言われたそうです。





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8:43 南の窓から

朝食後はどこへ行くこともできず、まったりと過ごしていました。

9:50 中之条でイチゴハウスをしているお友達が、ハウスが被害を受けたとfacebookに。
「見事につぶれました!放心状態です」
彼女の姿が目に浮かび、居たたまれない思いに駆られました。
でも私にはどうすることもできません。
それがまた悲しくなりました。


11:00 西隣の前のお宅のカーポートが崩れてしまいました。
幸い駐車していなかったので車の被害はありません。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


昼食後、いちじんさんはまた外に出てゆきました。






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14:24 家の前の道路の雪かきをしています。
道路上の雪を全てかくのは大変です。道幅が狭くかいた雪を積んでおく場所もありません。
先に見える主要道路にはポツリポツリ歩いてゆく人が見えました。





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14:37 主要道路はどうなっているかと、見にゆきました。
二本のワダチができています。
わき道から歩いてきたご夫婦が「これなら、もう車が通れますね」というので私は、
「でも対向車があったらすれ違えないから運転するのが怖いですね」と言いました。
すると御主人は、
「そうか、高崎の人はワダチの出方を知らないんだな」
そう言って通り過ぎて行きました。
雪国育ちの人なのか、それとも雪国へ転勤したことがある人なのか・・・





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15:15 行き交う人が増えてきました。
車の騒音も渋滞もない不思議な世界です。





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16:14 車が通れる最低限の雪かきをしました。
やっぱりシャベルは重くて使いづらいです。
両腕が痛くなりました。





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16:26 今日の作業はこれでお終い。
この道を挟んだ家に住む人たちは高齢の人が多く、雪かきに出てきた人は他にいません。
明日は天気も良さそうだし、気温も上がりそうであとは自然に融けるのを待ちましょう。



☆☆☆


歩いて5分ほど行くと幹線道路があります。
どんな状態になっているか見にいくことにしました。




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16:36 一本東の道では雪かきが進んでいました。
新興住宅街で若い家族が多いところです。





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16:42 幹線道路の交差点で車が立ち往生していました。
回りにはそれを助ける人がたくさんいます。
ついに車線に戻れたとき、みんなで拍手をしていました。





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16:47 立ち往生していた車のそばにいた人たちがやってきました。
どんな仲間なのか聞いてみると、ここの隣保班だそうです。
誰かが音頭を取った訳ではなくみな自然に集まってきたと言っていました。





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16:48 歩いて入る人がたくさんいます。
従兄弟がやってきました。勤めの帰りだそうです。







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16:48 信号が赤でも交差点に入ったまま。
余り車が通っていないので、まるで歩行者天国です。





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16:53 環状線を渡って少しだけ先に行ってみました。
電柱にぶつかりそうになったまま、乗り捨ててある車。
エンジンを掛けたまま身動きの取れなくなったトラック。
そんな車をよそ目に、人々は行き交います。





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17:08 この道からは我が家の東側が良く見えます。






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17:10 一本東の道は行きに見たときより雪かきは進んでいました。






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17:10 一周して我が家近くの路地にやってきました。
ここから我が家の星見台が見えるはずですが、今日はちょっと無理。

30分ほど近所を廻ってきました。
昔からある住宅地はどんどん高齢化し、新興住宅地は若さに活気づいています。
そんな違いをありありと見せつけられた思いです。

それにしても、この大雪。
88歳の母が「私もこんなの初めてだ」と言っていました。
これから先、高崎がこんな大雪に見舞われることはまずないでしょう。
そんな「記録的な大雪」を記録しておきました。



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