けいこの雑記帳

花や鳥 そして人との出会いに 心ときめきたい 

シープクリークハイキング クルアニ国立公園 2015.9.3

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朝食は9時過ぎ。
カップの中はインスタント味噌汁です。
恋しくなる味、ホッとする味です。






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窓から見える山
今日もお天気がよさそうです。






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9時40分、宿を出発。
シープクリークトレイルをハイキングする予定です。






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アラスカハイウエイに出て北に進むとクルニア湖が良く見えてきました。






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クルアニ湖






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再びハイウエイを走っているとポツンと小屋が建っているのが見えてきました。
どうやらそれがビジターセンターでしょう。寄ってみることにしました。






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ビジターセンターに入る前に、いちじんさんが、「ドールシープがいる!」と叫びました。
私にはどこにいるかわかりません。
それに本当にそれがドールシープなの?





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ビジターセンターのお姉さんに聞いてみました。
やっぱりそうです。
親切に、テラスにあるスコープでドールシープの姿を探してくれました。






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この山にいました。








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「点のように見えるはずですよ」と上村さんが言っていました。
やっぱり!
そんなに簡単に近くに見えるはずないです。

私がドールシープを知ったのは、上村知弘さんの写真集「Dall Sheep」
極北の山地に住むドールシープを私も見てみたいと思っていました。


でもこのドールシープたち、角がありません。
雄はいないのかな?
すると、いちじんさんが「もっと上のようにいるよ」と言いました。






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角が見えるかな・・・






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望遠をいっぱいにして、やっと角が映りました。
もちろん、スコープではしっかりと見えます。






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トリミングをしたら、かっこいい角がよくわかります。







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もう一枚。
ドールシープの雄です。




私たちがビジターセンターでゆっくりしていると、何組かのカップルがやってきては帰っていきます。
さほどドールシープには興味を持っていないようでした。

センターのお姉さんに、シープクリークのトレイルヘッドへ行く道を教えてもらい、
ここを後にしました。







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ここがトレイルヘッドです。
さすがカナダ。どこへ行ってもキャンピングカーがあります。
もう12時30分。
コースタイムは3~6時間、距離10km、標高差430m。
最終目的地がどんなところか分かりませんが、3時ごろまで歩いて引き返すことにしました。






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少し歩くと、Seep Creek Trail の看板があり、そこを右に折れました。






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トウヒの森が何ともカナダらしいです。






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まずはリスがお出迎え






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ここでもドールシプが見られました。
どんどん歩いて行くと、ドールシープに近づけるのでは・・・、と。
歩いているトレイルがあの山に続いているように見えるのです。
しかし実際には谷を越えた向こうの山らしです。
トレイルは山の中腹を廻っていました。





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またまたリスが。
今度はシマシマがありません。






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だんだん見晴らしがよくなってきました。






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ここでランチ。もうとっくに1時を過ぎています。
どこにもお店がないので、朝作ってきました。






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黄色く輝くアスペンの木々を縫って歩いていきます。



私たちが歩いていく前に、地味な小鳥がいます。
地面の何かをついばんでいるのでしょう。
まるで道案内されているようでした。







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振り返ってみた景色






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目の前の山がだんだん変わってきました。
どこをどう歩いているのか?
どこまで行ったらどんな景色が待っているのか?
さっぱり分かりません。






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この先に見える小さなピークまで行くのかな?


夜は9時ごろまで明るい、と分かっていても、
日本で歩いている感覚になってしまいます。
そろそろ3時を過ぎました。
たっぷりきれいな風景も見られたし、この辺で引き返そうかな。。。





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折り返すあたりの景色です。





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こちらも折り返す時の風景。


下り始めると、登ってきた道に結構こう配があるのに気づきました。
整備されている道で、まるで公園のようなトレイルです。






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たくさん小鳥が飛んでいましたが、動きが早くてなかなか撮れません。
その中でやっと一枚。






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下りは振り返らなくても絶景が見られるので、ついつい写真を撮ってしまいます。







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アスペン






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アスペンの径






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もう4時になろうとしているのに、登ってくる人が何人もいました。
このまま、この風景とお別れするのがもったいなくなり、ビューポイントでゆっくりすることに。






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空に何度もワシタカが飛びました。
その姿を追っているだけで、楽しくなります。






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再び歩き始めました。
歩き終えるのがもったいない、と思えるのが不思議な感覚でした。




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アスペン





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Fire Weed(ヤナギラン)






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最後に左に折れて、もうすぐ駐車場です。





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午後6時、トレイルヘッドに戻ってきました。
カヌーを積んだ車の人はまだ帰ってきません。
ロングトレイルのコースを歩いているのでしょう。






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朝(というか12時半ごろ)、出発したときにはなかった車が並んでいます。





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6時20分ごろ、B&Bに帰ってきました。

夕飯はパスタです。
しかし、台所にパスタをゆでこぼす器具がありません。
オーナーさんのところに行って借りてこなくては。
日本ならザルです。でも、英語で何ていうの?

パスタを作るんだけど・・・、(ジェスチャーで)これがないんです・・・、と。
何に使うかを伝えれば、通じるものですね。
笑いながら、○○ね、と言いました。
聞き取れなかったけれど、たぶんそれでしょう。

持ってきてくれたのもを見てひと安心。
もう一度、何と言うのか聞いてみると、ステュレィナー、と言っているようです。
忘れないようにステュレィナー、ステュレィナーと言いながら部屋に戻り、ノートに書き止めました。
strainer





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パスタは一番少量の375g入りを買ってきました。
いつも二人で200g、
そこでいちじんさんが半分よりちょっと多めに取り分けましたが、ちょっと多かったみたいです。



この夜、いちじんさんは夕食後すぐに就寝。12時ごろ起きてオーロラを待ちました。
オーロラが出たら呼んでもらい、私も外にへてみました。
この夜も、1時ごろからです。
ホワイトホースでは11時過ぎにとても強いオーロラが鑑賞できた、
と上村さんからメールがありました。










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