けいこの雑記帳

花や鳥 そして人との出会いに 心ときめきたい 

ドロミテハイキング・オルティセイからセチューダ 2017.7.3

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ハイキング二日目
今日の予定はオルティセイOrtiseiまでバスで行き、そこからロープウェイを使ってシウジSiusi辺りを適当にハイキング。ところが、宿のマダムにオルティセイ行きのバス停とバスの時刻を聞いたことから予定が変わりました。



朝起きると、外はとってもいい天気です。
(部屋のベランダから)

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朝食のあと宿のマダムにオルティセイ行きのバス停を尋ねました。だいたい分かったので部屋に戻って準備をしよう!としたら、そこからどこへ行くの、と聞かれました。
「シウジSiusi」と答えると、そこへ行くなら○○が良いと言うのです。○○はよく聞き取れませんでした。地図を見ながら説明してもらうとだいぶロングコースです。それでもマダムがとても熱く勧めてくれるのでそのコースを歩くことにしました。

オルティセイOrtiseiからロープウェイでセチェーダSecedaへ行き、そこから宿のあるセルバ・デ・ガル・ディーナSelva di Val Gardenaへ帰ってくるコースです。



宿を出ると青空が広がっていました。
私たちの部屋は2階の左側、ベランダから近くに見える教会の塔が見えます。

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昨日行ったゴンドラの駅とは逆方向へ行きます。
今は9時半。昼間この通りを歩くのは初めてで新鮮な気分です。
バスは直ぐにきました。

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オルティセイの町に着きました。セルバよりも大きいです。バスを降りたのは10時ごろ。ロープウェイ駅はどこでしょう。宿のマダムは銀行の角を曲がればいいような事を言っていましたが、どこが銀行かわかりません。とりあえず、みんなが歩いて行く方へ向かいました。

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トンネルの中のエスカレーターに乗り、そこを出たら建物がありました。いちじんさんがトイレタイムを取っている間に人々はどんどん左の道へ行きます。ついて行かなくてはわからなくなってしまう・・・。
いちじんさんが戻ってきたときは、もう山へ向かおうとしている人たちの姿は見えません。左の方へ行く道でいいのか心配していると、立て看板があるのに気づきました。それを見ると山に登るのに二つのコースがあります。マダムの言ったことを思い出しました。ロープウェイを二つ乗り継ぐのよ、と。どうやら左の道へは行かず、今いるところがロープウェイおの駅のようです。

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さあ、いよいよ出発。この先にはどんな景色が待っているのでしょう。


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頂上駅に着くと、こんな風景が広がっていました。

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昨日歩いたサッソルンゴ(右)が見えます。セッラ峠の反対側です。あの辺かなぁ、と歩いたコースを目で辿りました。

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ここで日本人のカップルに会いました。色々情報交換をしたくてどこのコースを歩くのか尋ねると、今日は歩かないと言います。昨日はどこを歩いたのか聞いてみました。日本語で話せるのは嬉しいです。しかし返事は、良く分からないけれど景色のきれいな所だった、ということです。
二人は日本からのハイキングツアーに参加していたのです。でも同行者の姿はありません。話によると、初級コースのツアーだったので参加してみたが、同行者はみな健脚。今日も一日中歩くので一緒にハイキングをせず、ここでのんびりするということです。

そうかと思えばドロミテに3週間ほど滞在して写真を撮っているご夫婦にも会いました。
彼らは隅から隅までドロミテを知っているようで、あそこもいい、ここもいいと情報が豊富。私は地理が頭に入っていないので、地名や山の名前を聞いても良く分かりません。こんな人が身近にいたら、出発前にいろいろアドバイスをもらえたでしょうに。



さあ、ここからハイキングです。まずは1のコースをRegensburgersh Hutteまで行きます。

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しかし、のコースからを行くと上の方へ登れそうです。
少しでも高い所へ行ってみたいという衝動にかられました。

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反対側の山々が見えてきました。

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どこまで行けるのか分かりませんが、とりあえず行けるところまで・・・

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振り返るとロープウェイ駅が右手に見えます。

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ピークに人がいます。あそこまで行ってみましょう。

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ピークに到着。ドイツから来た若いカップルに写真を撮って欲しいと頼まれました。
そして私たちのも撮ってくれると・・・。
私たちはほとんどツーショットを撮りません。でもせっかく言ってくれたので頼むことに。

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下山しながら振り向くと、さっきのドイツ人が手を振ってくれました。

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いちじんさんが先に下ってゆきます。突き当りを左に行くと1のコースです。

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分かれ道では地図を見ながら、どっちかな~、と確認しているのでしょう。

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山小屋に到着Troier Hutte
 来た道を振り返ってみました。

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こんなテラスに憧れます。

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もう2時になろうとしています。空いている席を探してやっとお昼です。


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トイレがきれいなのでまたまた写真を撮ってしまいました。

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景色のよい場所ではのんびりするのに限ります。
日が暮れるのは8時過ぎなので、あまり時間を気にしなくていいのがありがたいです。
たっぷり風景を堪能してまた歩きだしました。
しかし、こんなにたくさん花が咲いていては、なかなか前に進めません。

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サッソルンゴ

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看板にGeislerガイスラーという文字が見えます。どうやらガイスラー山群のようです。
この山を反対側から望むとっておきの村があるというのを、帰国後知りました。サンタ・マッダレーナ村です。いつか、そこも訪れてみたくなりました。

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サッソルンゴの山容が少しずつ変わっていきます。

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いちじんさんがどんどん下ってゆきます。
そのとき、鳥影が・・・


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次に雄が飛んできて・・・

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雌を追い出してしまいました。
この雄もすぐに飛び去り、一瞬のできごとでした。

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小屋が見えてきました。
レーゲンスブルガー小屋Regensburger Hutted(標高2040m)です。

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小屋の手前の看板。

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テラスからの眺め

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もう4時です。
トイレを借りただけで、先に進みました。

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振り返るとガイスラー山群(たぶん?)が見えます。
この辺りは歩くごとに周りの山々が次々と山容を変えくれるので楽しいです。
ブログを書きながら自分が歩いた足取りを確認していると、地理がだんだん分かってきました。
何しろ、宿のマダムに勧められるままにやってきた場所なので。

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5時を過ぎているのに、まだまだ昼のような感覚です。

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ガイスラー山群かな?

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この辺りで、ちょっと道が分からなくなりました。
道を尋ねた人たちは右の道を進むようです。たぶんセント・クリスティーナS.Cristinaに降りるのでしょう。オルティセイに滞在しているなら、その方が近いです。
しかし私たちはセルバ・ディ・ガルディーナへ下ります。マダムの、とにかく左へ左へコースを取りなさい、と言ったことを思い出しました。

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ガイスラー山群
ここにも小屋がありましたが、今回はパス。

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滞在している町から見える山が見えてきました。もうすぐです。

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もうすぐ町に出るはずです。どの辺に出るのか興味津々。

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セルバの町が見えてきました。

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ズームで撮ると、宿の裏にある教会の塔が見えます。

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車道をどんどん下ります。バスも通っているようです。1週間ほど滞在しバスを利用してあちこち回っても面白そうだなと思いました。

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いつも行くスーパーに到着。もう7時です。
体中暑くて、アイスが食べたくなりました。
左のピンぼけのがアイスです。

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やっと宿に到着。もう7時でした。
長いコースでも花や山容に見惚れながら歩き、飽きることなく歩けました。
これほど変化に富んだ展望を楽しめたのも、マダムのお蔭です。




部屋でシャワーを浴びたりゆっくりし、外で出ました。
もう8時半ですが、この通りの明るさです。



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今日はどこで食べようか、と町をフラフラ・・・

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子供たちがインストラクターに教えてもらいながら、何かを作っています。

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なんだかんだと言いながら選んだお店。
外に魚の絵が書いてあったのを見て決めました。
イカのフリッターを注文して、楽しみに待っていたらウェイターさんがやってきて何か言っています。どうやら、大きいイカがもうおしまい、小さいイカを○○で調理したのならある、ということらしく、それを注文しました。
この店はアマルフィの料理とか言っていましたが、どうも塩味が濃くてワインが進みました。

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明日はいよいよバスでコルティナダンペッツォCortina d'Ampezzoへ移動します。


 
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